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FX入門用語解説集・取扱証券会社編

FX投資、崩壊した4つの常識

もしあなたが2007年のFX投資で大きく損を出して しまったとしたらこのメールは2008年最初のとても 重要なお知らせになります。

なぜなら、2007年の投資で利益を出せたか、損失で 終わってしまったかで、2008年がさらなる利益の 年になるのか、逆に損を膨らませてしまうかの分かれ 道だったからです。

2007年はFX投資をしている人にとって 衝撃の一年となりました。

2月には中国発同時株安による暴落が あって、7月、8月にはサブプライムショックに よる暴落。

そして、11月にもサブプライムの影響による暴落 が起きて、日本中が混乱、そして損失を受ける年と なってしまいました。

2007年、FX投資をしている人でしっかりと 利益に結びつける事ができた人は、かなり投資スキル の高い人だと言えます。

恐らく2008年はさらなる利益を上げる事が できる年となるでしょう。

でも逆に、2007年投資で損をしてしまった人は、 2008年も損を膨らませてしまうと思います。

それは、2007年の8月を境に流れが変わって しまった可能性が高く、これまでの投資の常識が 通用しなくなってきているからです。

通用しなくなってきた常識はいくつもあります。

たとえば一度は聞いたことがありそうで、すでに 通用しない常識は下記の通りです。

1、とにかく円を売って外貨を買っていれば、スワップ 金利で儲かる。

2、暴落が起きても、損切りをしないでとにかく我慢して いれば値位置を戻して損が防げる。

3、円相場は流れが読み易く儲け安い相場だ。

4、ドル、ユーロ、ニュージランドなど分けて買う事で リスク分散になる。

などなど。

これらの常識は全部通用しなくなってきています。

実際これらの事は、投資の世界では常識でも何でもなく、 こういった事が常識のように言われ続けていた、日本の 投資家向けの情報がおかしかっただけです。

日本の常識は世界の非常識です。

そして、利益を上げているのは圧倒的に世界の 投資家が多いんです。

相場がいつもより儲けやすい時期だっただけで、 今後は相場が本来の姿に戻っていきます。

今までどおりの投資をしていると、激動の2008年 を乗り越える事はできないでしょう。

でも実は見えている人には、2008年は今まで 以上に利益を上げる相場となります。

なぜか?

多くの人が損をするということは、その反動に 利益を上げるスキルのあ人の利益額は上がるからです。

それが投資がゼロサム世界だからです。 良いとか悪いではなく、投資の世界の事実です。

利益を上げる側に来なくてはいけません。

そして2007年の中国発同時株安に始まる各種の 混乱、荒波に乗って大きく利益を出してきたFX投資 週間銘柄レポートがあります。

もし、2007年の投資で大きな損を抱えてしまって 2008年の投資で巻き返していきたい人は荒波と混乱 を利益に変えてきたFX投資銘柄レポートをチェックして 見てください。
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PS
このレポート会員の方は2007年、随分利益をあげた みたいです。
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